マイホーム発電「エコウィル」

わが家で発電する新しい仕組み「エコウィル」

エコウィルとは、都市ガスという一つのエネルギー源を使ってまず発電して家庭の電力を賄い、その発電時に発生する熱を給湯や暖房などに利用するシステムのことです。複数のエネルギーを効率よく得られるというメリットがあります。ガスエンジンで発生した熱は、貯湯槽でお湯として貯えられ、給湯、追い焚き、暖房に使用します。


エコウィル 5つの特徴

「湯切れ」がないから快適。エコウィルは、貯めたお湯を一度に大量に使っても、ガス瞬間 式熱源機のおかげで、「湯切れ」はおこりません。

エコウィルが発電する際に必要とするエネルギーは、クリーンエネルギー天然ガス。天然ガスは、産地において約-160℃まで冷却され、体積1/600の LNG(液化天然ガス)となる工程の中で、硫黄分などの不純物が一切排除されているためとってもクリーンです。地球温暖化の原因と言われるCO2の排出量も少なく、酸性雨の原因と言われるNOxやSOxもほとんど排出しません。

発電時の排熱を給湯や暖房に利用できるため、エネルギーを最大限に有効利用。エネルギー利用率は77%を実現する省エネシステムです。

エコウィルで発電することにより、購入電力の約40%を自宅でまかなうことができるため、電気代を大幅に節約することができます。その上、発電の際に出る排熱も効率よく、家中の給湯や暖房にも活用できるので大変おトクです。

エコウィルは、それぞれのご家庭の電気、給湯、お湯はりなどの使用状況を自ら学習して、最も省エネとなる時間に、自動的に発電を行う学習機能を搭載しています。つまり知らない間に省エネが促進されているというわけです。

エコウィルの仕組み

エコウィルは、クリーンな天然ガスで発電し、そのとき出る熱でお湯も沸かせて暖房もできるガスコージェネレーションシステムです。

エコウィルは、発電ユニットと給湯暖房ユニットの2つのユニットからできています。まず、天然ガスを燃料にしてガスエンジンで発電機を動かし、電気を作ります。そして、そのときガスエンジンで発生する排熱で給湯と暖房を行います。排熱が余ったときは、お湯として貯湯タンクに貯め、足りないときは、補助熱源機がお湯をつくります。
※コージェネレーションシステムは、ひとつのエネルギーから熱や電気など複数のエネルギーを取り出して利用する省エネルギーシステムです。


 御存知ですか?「ガスエンジン給湯器支援補助金」

エコウィルは優れた省エネ性が認められ、「住宅・建築物高効率エネルギーシステム導入促進事業」の一環として、エコウィルの購入者に対して国からの補助金制度があります。
平成20年度のエコウィルの補助金は、1台につき138,000円と定められていますが、各自治体で補助制度を設定している場合もります。

「ガスエンジン給湯器支援補助金」詳しくはこちらから

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