高気密・高断熱住宅断熱・気密・暖房・換気の四つのバランスを図った住宅

日本の気候風土に適した「高気密・高断熱住宅」

従来の日本の住宅は「暖房している部屋は暖かくても、廊下に出ると寒い」「窓の近くに行くとぞくっとする」「洗面所が寒くて毎日の洗濯が億劫」など生活のなかで゛我慢゛を強いられる家でした。しかし断熱性能や気密性能を高めることで全室暖房を目的とすると共に、高気密下での室内空気汚染を防止するための計画換気など、断熱・気密・暖房・換気の四つのバランスを図った”快適”に暮らせる家になります。


高気密・高断熱住宅 3つの特徴

家全体が理想的な温度・湿度を保つことができるので各部屋の温度差によるヒートショックをふせぎ脳卒中やストレスを無くし、外断熱工法と高気密性能により気管支炎やアトピーなどの原因を除去します。また弊社では家全体に使用する素材にもこだわり、家全体に天然無垢材を多用し、壁紙・構造用合板等の接着剤をノンホルマリン指定するなど常に有害物質を最小限に抑え安全室内空間を維持した健康で快適な家をご提供します。

高気密・高断熱住宅なら、低燃費で家全体の空調ができるため、石油・ガスなどの無駄遣いがなくなり、経済的であるだけでなく、資源の節約にもなります。

冷暖房機器の使用にかかるコストが少なく、またCO2の排出を抑え地球温暖化などの環境破壊につながる悪影響を防止します。また、住宅を長持ちさせる外断熱工法による資源の効率的利用に貢献しています。

高気密・高断熱住宅の仕組み

高断熱住宅には併せて高気密化することが必要不可欠で、開口部に気密性が高く、外気の影響を受けにくいサッシなどを使用したり、パネルとパネルの張り合わせ部分のにすき間を生じないような工夫をします。 気密性と断熱性の高い、いわば魔法瓶のような住宅にするのです。


高気密住宅

高気密住宅についての明確な定義は、特にありませんが、平成4年に経済産業省(当時、通商産業省)が制定した新省エネルギー基準で定められた気密住宅の基準において、床面積1㎡当たりの相当隙間面積が5.0c㎡以下の住宅と定めていおり、これを高気密の最低数値とするのが一般的です。また、住宅性能表示制度の温熱環境等級4は地域Ⅲ~Ⅵ では、相当隙間面積5.0c㎡/㎡ をクリアした性能と定めています。

高断熱住宅

高断熱住宅は、省エネルギー化を求めて断熱性を高め、冷房や暖房の効率性を極限まで求めて十分な断熱施工を施した住宅をいいます。そのために、建物に生じるすき間の封殺などで熱損失をできるだけ少なくしなければいけません。

東洋地所のエコロジー&省エネ住宅 人・環境・家計にやさしい次世代住宅