東洋グループは、
ご家族の皆様に快適な住まいをお届けします。

東洋グループの使命は、「ご家族の皆様が健康で快適に暮らせる住まい」をご提供すること。そのため、当社では、家の間取り、外観はもちろんのこと、外構にいたるまでこだわりぬき、住まいをトータルにデザインしております。
ここでは、東洋グループの家づくりへのこだわりをご紹介いたします。

東洋グループの家づくりへの
5こだわり

  • こだわり01

    デザイン・スタイルへのこだわり

    住まいのデザインやスタイルに関するご要望は、お客様によって多種多様です。
    間取り、インテリア、外観などを現状のライフスタイルに合わせてプランニングするとともに、新しい住まいでの生活を考慮し、お客様の様々なご要望にお応えいたします。

  • こだわり02

    耐震性・耐久性へのこだわり

    地震大国といわれる日本での家づくりにおいて、「耐震性・耐久性の確保」は住宅計画の最重要課題のひとつ。
    将来の資産計画に悪影響を与えないよう、適正価格で耐震性・耐久性を兼ね備えた” 安全” な住まいをお届けいたします。

  • こだわり03

    住み心地へのこだわり

    快適に暮らせる住まいをお届けするためには、住み心地に対しても十分に考慮しなければなりません。
    お客様のご要望を踏まえて採光計画、動線計画などを作成し、より快適に過ごせる住まいをご提供いたします。

  • こだわり04

    テクノロジー&省エネへのこだわり

    環境問題に対する関心が高まっている昨今、家づくりにおいても地球環境への配慮は欠かせません。
    省エネを実現する住まいのご提供を通じて、環境負荷を軽減するとともに、日常生活における光熱費なども削減いたします。

  • こだわり05

    保証・アフターサービスへのこだわり

    東洋グループでは、建築後もより快適に、より安心して生活していただけるよう、充実したアフターサポート体制を整備。
    民間または財団の住宅検査機構と連携し、10年間の住宅瑕疵担保責任保険をご用意しております。

設計構造について

東洋グループは、戸建木造住宅の代表的な建築工法である「在来(軸組)工法」「2×4(ツーバイフォー)工法」どちらの工法にも対応可能です。
それぞれの特徴をよく理解している設計士が、お客様のライフスタイルに最適な工法を選び、ご提案いたします。
もちろん、鉄骨造、RC工法などにも対応いたしますので、ご希望の工法がございましたらお気軽にご相談ください。

  • 設計の自由度が高い

    在来(軸組)工法

    在来(軸組)工法とは、柱や梁などを使って建物の骨組みをつくる工法です。日本では古来、様々な建物がこの工法でつくられてきました。柱や床梁、小屋梁、桁梁などには比較的太い木材を使用し、筋交いを入れて住宅を支えます。部材同士がしっかりと接合するよう、接合部の木材を加工して金物で固定。この金物が非常に重要であり、地震や台風によって建物に横から強い力が加わったとき、軸組の破壊を防いでくれます。
    設計の自由度が高いため、「間取りを自由に決めたい」という方におすすめの工法です。

  • 気密性・断熱性に優れている

    2×4(ツーバイフォー)工法

    2×4(ツーバイフォー)工法とは、38mm×89mmの木材で組んだ枠に構造用合板を張り付けた「パネル」を使って組み立てていく工法です。在来(軸組)工法が柱や梁で建物を支えているのに対し、2×4(ツーバイフォー)工法は壁や床などの“面” で建物を支えます。地震や台風などの力を一点に集中させずに、建物全体で受け止めるので耐震性に優れています。
    隙間が少ないので気密性・断熱性に優れており、冷暖房にかかる電気代を削減することが可能です。また、石膏ボードを厚くすることで、準耐火・耐火構造を比較的容易に実現することもできます。